ハメ撮りへの入り口
2011-09-25
僕の出会い系サイト歴は、十二年になる。
出会いサイトが誕生して今年で十三年ほどだから、ほとんど創生期の頃から出会いサイトに通っているわけである。
が、六年ほど前まではただ個人的に会い、それをルポとしてまとめていたに過ぎなかった。
「写真ぐらい撮ってきてよ」
僕のフイールドはエロ本である。エロ本は画がないとページがもたない。編集者のこうした要求は当然であった。
僕は恐る恐る女の子に写真を撮らせて欲しいと切り出す。
「後ろ姿ならいいわ」
ほとんどの女の子はこう言った。
ところが、そうこうしているうちに、カメラの前で自分からセクシーなポーズを取ってく
れる女の子と出会ったのだ。
「シャッターの音に濡れてきちゃった」
彼女は二十四歳のOL。場所は新宿歌舞伎町のラブホテルだった。
ソファに座った脚をM字に開く。
ずり上がるミニスカ。
スネとスネの間の正面奥に太腿に挟まれるように、ブルーのパンテイに包まれた肉付きのよさそうな秘肉がぷっくりと丸見えになる。
「今、アソコにピントを合わせて撮っているんだよ」
そんな言葉をかけながらカシャカシャとシャッターを切る。
″ハァ……″″フゥ……″という彼女の熱い息遣いが伝わる。
そしてパンテイにじわじわとシミが広がり始めたのだ。
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